苔のお手入れ育て方
春夏秋は、夕方(気温が落ちてきてから)撒いてください。
苔が蒸れたり、カビの発生を最小限に抑える為です。
冬は午前中。
苔が蒸れたり、カビの発生を最小限に抑える為です。
冬は午前中。
下地とコケを密着させることはポイントです。
オオスギゴケ
1. 下地には黒土を10cm~15㎝使用します。
(水はけがよくない土地の場合は川砂を混ぜてください。)
(水はけがよくない土地の場合は川砂を混ぜてください。)
2. オオスギゴケを置きます。
下地と密着するよう真上から押してください。
下地と密着するよう真上から押してください。
3. 目土に黒土をかけます。
目土をかけすぎて、オオスギゴケが見えなくなってしまったところは箒などで掃いてください。
目土をかけすぎて、オオスギゴケが見えなくなってしまったところは箒などで掃いてください。
4. 土までしっかり濡れるように水をかけます。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。
オオスギゴケ梱包状態
スナゴケ
1. 下地には川砂を2cm~3cm使用します。
2. スナゴケを置きます。
下地と密着するよう真上から押してください。
下地と密着するよう真上から押してください。
3. 目土に川砂をかけます。
4. 土まで濡れるように水を撒きます。
施工後、水は極力撒かないでください。
施工後、水は極力撒かないでください。
施工完了
ハイゴケ
1. 下地には黒土を2cm~3cm㎝使用します。
2. ハイゴケを置きます。
下地と密着するよう真上から押してください。
3. 目土に黒土をかけます。
4. 土までしっかり濡れるように水をかけます。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。
ヤマゴケ
1. 下地には黒土を5㎝使用します。
2. ヤマゴケを置きます。
下地と密着するよう真上から押してください。
下地と密着するよう真上から押してください。
3. 目土に黒土をかけます。
4. 土までしっかり濡れるように水をかけます。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。
施工後、1か月は週に1度、土まで完全に乾いた状態のときに 土まで濡れるように撒いてください。